Nexpa / 導入支援パッケージ

FOR NEW ADOPTERS

奨学金の代理返還、
「何から決めればいいか」から一緒に進めます

代理返還制度をこれから導入する企業向けのスポット支援です。対象条件の設計、JASSOへの利用申請、自治体の補助金の確認までを、ひとつのパッケージにまとめました。

まとめ:料金は1社10万円(税込)から。含まれるのは「経費の試算」「対象条件の設計」「JASSOへの利用申請の伴走」「補助金の併用確認」の4つです。スカラKIへの入力代行と、就業規則の法的レビューは含みません。

最終更新:2026年10月21日

こんな企業向けです

代理返還は、企業が社員の奨学金の返還額の一部または全額を、日本学生支援機構(JASSO)に直接送金する制度です。対象はJASSOの貸与奨学金(第一種・第二種)です。JASSOの制度案内

料金

¥100,000〜/1社(税込・スポット一括)
目安どんな場合か
10万円社員50名以下で、下の「含まれるもの」の標準の範囲で完結する場合
個別に見積もり社員51名以上、複数拠点、既存の就業規則・福利厚生との調整が必要、補助金を確認する自治体が複数にまたがる場合など

ヒアリングのうえ、着手前に見積もりをお出しします。1人で対応しているため、お受けできる件数は月に数社までです。

含まれるもの(4つ)

1. 経費の試算

対象人数・支援額から年間の費用を出し、税・社会保険の扱いについてJASSOのQ&Aなど公開資料に沿って整理します。社内稟議の資料にそのまま使える形でお渡しします。

2. 対象条件の設計

新卒限定か中途も対象か、支援額の上限、支援期間、退職したときの扱いなどを決め、就業規則・規程の文言のたたき台をお出しします。

3. JASSOへの利用申請の伴走

電話またはFAXでの利用申請から、ID・パスワードの受け取り、スカラKIへの登録内容の準備までを一緒に進めます。

4. 補助金の併用確認

代理返還を行う企業に補助をしている自治体があります。御社の所在地で使える制度と、代理返還と併用できるかを確認します。

含まれないもの

内容理由・代わりの相談先
スカラKIへの入力の代行入力は企業ご自身で行っていただきます。Nexpaは入力内容の準備と手順の確認をお手伝いします。
就業規則・規程の法的レビュー社会保険労務士・弁護士の業務です。たたき台をもとに、顧問の専門家にご確認ください。
個別の税務判断税理士にご確認ください。Nexpaは公開資料にもとづく整理までを行います。
導入後の継続的な運用導入後の毎月・毎年の作業は運用ガイドにまとめています。運用を支えるNexpaのサービスは準備中です。

進め方

  1. お問い合わせフォームまたはメール(info@nexpa.jp)でご連絡ください。
  2. ヒアリング(オンライン)社員数、対象にしたい人、予算、所在地などを伺い、見積もりをお出しします。
  3. 経費の試算と対象条件の設計試算と条件案、規程の文言のたたき台をお渡しし、社内で検討していただきます。
  4. 補助金の併用確認所在地の自治体の制度を確認し、申請の時期や必要なものを整理します。
  5. JASSOへの利用申請電話またはFAXでの申請から、ID・パスワードの受け取り(JASSOによると申請後2週間以内が目途)、スカラKIへの登録内容の準備までを伴走します。
  6. 最初の送金まで口座振替か払込取扱票かを選び、最初の送金のスケジュールを確認して完了です。
送金方法によって毎月・毎年の手間が変わります。口座振替は手数料が1件135円(税込)かかり、登録できる支援期間は最長12か月のため、毎年の再登録が必要です(JASSOの案内による)。詳しくは運用ガイドをご覧ください。

よくある質問

代理返還の導入を外部に頼む必要はありますか?

必須ではありません。JASSOへの利用申請は企業自身が電話またはFAXで行え、手続きも公開されています。社内で対象条件の決め方や補助金の確認に手が回らない場合に、外部の支援を使う意味があります。

スカラKIへの入力を代わりにやってもらえますか?

いいえ。スカラKIへの入力は企業ご自身で行っていただきます。Nexpaは入力する内容の準備と、画面を見ながらの手順の確認をお手伝いします。

料金はいくらですか?

1社10万円(税込)からです。社員50名以下で標準の範囲に収まる場合は10万円が目安です。社員51名以上、複数拠点、既存の制度との調整が必要な場合などは、ヒアリングのうえ見積もりをお出しします。

就業規則の作成や税金の判断もしてもらえますか?

就業規則の文言のたたき台はお出ししますが、法的なレビューは社会保険労務士・弁護士の業務です。税金の扱いもJASSOのQ&Aなど公開資料をもとにご説明しますが、個別の判断は税理士にご確認ください。

代理返還は会社の税金や社会保険料にどう影響しますか?

JASSOのQ&Aでは、条件を満たせば、社員側は所得税が非課税となり得ること、支援額は原則として社会保険料の算定(標準報酬月額)の基になる報酬に含めないこと、企業側は学資に充てる費用として損金算入ができ、賃上げ促進税制の対象となり得ることが案内されています。役員は対象外となるなどの条件があるため、最終的な判断は税理士・社会保険労務士にご確認ください。

自治体の補助金は使えますか?

代理返還を行う企業に補助をしている自治体があります。補助の有無や条件は自治体ごとに異なるため、御社の所在地で使える制度があるか、代理返還と併用できるかを確認します。JASSOの自治体の支援一覧

まずは状況を聞かせてください

社員数と、対象にしたい人のイメージだけでも大丈夫です。

お問い合わせフォームinfo@nexpa.jp

出典

※このページは公開資料をもとに作成した一般的な案内です。税・社会保険・法令の適用は、個別の状況により異なります。